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おーきくなったら (えへんごほんえほん 1)

おーきくなったら (えへんごほんえほん 1)

おーきくなったら (えへんごほんえほん 1)

作家
あきやまただし
出版社
ポプラ社
発売日
1996-06-01
ISBN
9784591051191
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おーきくなったら (えへんごほんえほん 1) / 感想・レビュー

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遠い日

あきやまさんご自身の実体験を元にしたらしい、実にストレートですなおなお話。ぐんぐん伸びていく空想の世界に、大人は振り飛ばされてしまいそう。子どもの柔らかな発想を感じます。

2019/10/14

2時ママ

次女 5歳 独り読み。

2015/12/07

2時ママ

次女 5歳 独り読み。

2015/12/01

丘野詩果

1996年刊。17年前。あきやまただしさんの娘さん恵美さんへの絵本。著者近影には3歳位の恵美さんを抱っこしたあきやま氏の若き日の姿が。 「ある日、おかあさんがききました。えみちゃん、大きくなったらなにになる?」すごいものになっちゃうえみちゃん、最後は母子の暖かい愛情が伝わってきます。

2013/02/12

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