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屋根裏のぼくのゆうれい (for Boys and Girls 1)

屋根裏のぼくのゆうれい (for Boys and Girls 1)

屋根裏のぼくのゆうれい (for Boys and Girls 1)

作家
折原みと
出版社
ポプラ社
発売日
1997-12-30
ISBN
9784591055281
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屋根裏のぼくのゆうれい (for Boys and Girls 1) / 感想・レビュー

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はるちゃん

屋根裏のぼくのゆうれい(for Boys and Girls)〜 ひいおじいちゃんの“この世に生まれ変わる修行に付き合っていた拓海。動物保護センターの場面では、感動して泣いちゃった😢

2019/09/09

kaffy

絵はかわいいけれど、内容は意外なほどしっかりしている。残酷な場所だと思いがちな動物保護センターの、動物を守るためのさまざまな活動を、物語を通して知る子も多いのでは。ラストの光景はさわやかで美しい。総ルビではないので中~高学年向き。

2010/06/08

たみっち

屋根裏部屋で出会ったひいおじいちゃんの幽霊…この世に生まれ変わる修行のためにやってきたというが?男の子はひいおじいちゃんの存在のおかげで、後悔をしない生き方をするようになれて…すごく格好いいよ!ステキな男子になれたね^^そしてかけがえのない親友もできてよかった!ラストは感動☆子どもにも読ませたい本だ!

2012/12/23

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