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このさき危険区域(デンジャラス・ゾ-ン): 学園ミステリアス・スト-リ-ズ (for Boys and Girls 10)

このさき危険区域(デンジャラス・ゾ-ン): 学園ミステリアス・スト-リ-ズ (for Boys and Girls 10)

このさき危険区域(デンジャラス・ゾ-ン): 学園ミステリアス・スト-リ-ズ (for Boys and Girls 10)

作家
香月日輪
佐竹美保
出版社
ポプラ社
発売日
1999-02-28
ISBN
9784591060100
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このさき危険区域(デンジャラス・ゾ-ン): 学園ミステリアス・スト-リ-ズ (for Boys and Girls 10) / 感想・レビュー

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雨巫女。

《私‐図書館》普通におきそうで恐い。ランドセルの話が、一番恐い。

2012/11/08

る*る*る

二学期が始まったとたんに運動会の練習。子どもたちは忙しい★以前からリクエストされていた怖い話。高学年に、怪談レストランではなぁ…。おっ!大好きな香月日輪の初期作品⁈ ランドセルの話、恐ろしく、ちょっと…だけど、あとがきも読んでと伝え読んじゃいました。数ページ、おまじないなどの紹介ページあり。『効き目がない場合、自分にかえってくる。』なども書かれ、良いなぁ〜

2013/09/10

さぁちぃ(積読本消化中…)

[図書館]児童書なんだけど、この怖さを子供が理解できるのかって思ってしまった。なんか微妙にリアルだから少し怖かった。ランドセルの話しが一番怖かった。

2012/03/24

しろちゃ

この本はこの本でとてもおもしろかったです。いじめられっ子が結局助からない「鬼ごっこ」とか、子どもの恐ろしさを見た「ランドセルのなか」とかダークでいい。だけどもわたしはキレイ事の子ども騙しな本もいいと思います。どうせ何もしなくっても大人になるんだから、綺麗なおままごとみたいな夢を子どもの間は信じて欲しいです。みんな幸せになりました、みたいな理想も、絶対にそんな日は来ないだろうなと思っていても、持ち続けていたいです。

2011/11/30

Humbaba

異界というのは,普段の生活の隣にある.人を呪わば穴二つ,という言葉にあるように,超常の力というものは最終的には使用者自身に跳ね返ってくる.ただ,もっとも恐ろしい物はその力ではなくて,人はそのような以上に対してであっても時期に慣れてしまうという事実なのかもしれない.

2011/02/23

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