ここにいるよいつもいるよ: ミ-シャ・ナンナ物語 (心にのこる文学 37)
ここにいるよいつもいるよ: ミ-シャ・ナンナ物語 (心にのこる文学 37) / 感想・レビュー
航輝
図書館本 母親の作った小人の設定と娘の文通記録 いつでも小人の姉妹を一番大切に思っていた娘とその夢を壊さない様に頑張り続けた母の愛 バラした瞬間が呆気ないけど、最後の娘からの手紙で納得出来る
2021/10/21
まりぼん
小学生だった頃、図書委員だった姉に勧められて借りました。以来、大好きな本です。今度は私が妹に勧めました。
感想・レビューをもっと見る