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おおきなテ-ブル (絵本・いつでもいっしょ 4)

おおきなテ-ブル (絵本・いつでもいっしょ 4)

おおきなテ-ブル (絵本・いつでもいっしょ 4)

作家
森山 京
広瀬弦
出版社
ポプラ社
発売日
2001-06-30
ISBN
9784591068687
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おおきなテ-ブル (絵本・いつでもいっしょ 4) / 感想・レビュー

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mincharos

なんだか実家の親を思って切なくなっちゃったな。家族が増えて家も広くなってテーブルも大きくして。でも時が経って家族は一人抜け、二人抜け、、。結局おばあさんうさぎ1匹だけになっちゃって。でもまたこの家で家族みんなで集まることを想像して、それを楽しみに過ごすおばあさんうさぎ。私も実家から離れて暮らしてるので、親と会えるのはあと何回なんだろう?とかたまに考えて寂しくなったりもするけれど。でも年末はまた帰省してみーんなで集まるので、それを楽しみに私もがんばるーー!

2017/11/23

遠い日

広瀬弦さんの絵を求めて。8人家族のうさぎの一家の歴史をずっと見てきた大きなテーブル。我が家のテーブルも、結構大きくて、もう22年選手。あちこち傷んで、椅子もぼろぼろ。今年こそは買い換えようと言いながらずるずる使い続けています。そうそう、うちのテーブルの裏にも子どもたちの落書きが残っています。

2018/04/17

絵具巻

文京区立真砂図書館で借りました。

2014/03/30

ポンヌフ

6才ムスメと。 親目線で読むと、切なくなっちゃった。 うちは3人の子どもがいて、高校生のムスコはあと2年で出ていってしまうのかぁ… 世の常でしょうかね。 ムスメは、「みんなが会いに来てくれて良かったー」との感想。

2022/03/08

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