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ねえねえなにかうの (350シリーズおはなしえほん 19)

ねえねえなにかうの (350シリーズおはなしえほん 19)

ねえねえなにかうの (350シリーズおはなしえほん 19)

作家
かこさとし
出版社
ポプラ社
発売日
2002-05-01
ISBN
9784591072400
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ねえねえなにかうの (350シリーズおはなしえほん 19) / 感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

パン。ばんそうこう、はみがき。キャベツ、玉葱、大根、人参。いか、貝。コロッケ、卵。ちりがみ、ほうき、ゆかふき。わっせのわっせ、うんとこ、わっせ。買い物に行く前、行った後、台風などで買い物に行けない日などに読むと、それぞれ違った読み方ができるかも。

2014/10/27

こどもふみちゃん 

加古さとしさんのお買いもの絵本です。単純ですがお勧め。雑貨屋さんや薬局は普通、こういう絵本には登場しないのですが、それが登場するのがかこさとしさんの絵本なんですね~。このサブ情報が好きです。ちょっと、得した気分になります。2・3・4・5・6・7歳向け。 雑貨屋さん…子供に覚えてほしい語彙です。我が家では、店の名前を言うことが多いので、雑貨屋さん…と総称を口に出すことが少なくて…。(^-^)

2011/10/13

ツキノ

久しぶりに引っ張り台と読んだ絵本。昭和レトロなかんじがいい。

2009/07/16

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