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おかあさんはね、

おかあさんはね、

おかあさんはね、

作家
村上 淳子
森谷明子
出版社
ポプラ社
発売日
2002-07-01
ISBN
9784591073001
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おかあさんはね、 / 感想・レビュー

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gtn

我が子を持つまでは、ベビーカーを押す人に「かわいいですね」と声をかけてきたが、あくまで社交辞令だった。だが、我が子を得た途端、他人の赤ちゃんも本当に愛しく思えるようになった。命の誕生は厳粛。

2024/05/20

遠い日

妊娠から出産までの、母体である自分の不穏な体調から、生まれてきた我が子への愛情までを濃やかに描く。命の重みとあふれる愛。母となった喜びと自覚。愛してやまない子どもへの、思いの丈。

2015/03/24

おはなし会 芽ぶっく 

妊娠から出産までの母になった喜びを、子どもに語りかけるような絵本。無事生まれてくるまでは不安との戦いもありますが、わが子との対面は不安も苦しみも忘れてしまいます。

2020/08/14

うー(また遅くなります)

〈絵本〉自分の体に宿った大切ないのち。妊娠中は 不安と、今までに味わったことがない高揚感にあふれていたなぁ。【母】になる気持ちを思い出した。

2020/08/02

ははは

「あなたは わたしの たからものだもの。」読み聞かせでよんでみようかな..子ども達は何か感じてくれるかな?

2014/02/16

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