かいけつゾロリのてんごくとじごく (31) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

nakanaka

この作品は前編にあたりますが後編はだいぶ前に読んでいました。単独でも楽しめるようになっていますが、ようやく話しが繋がった感があります。閻魔大王の死者リストにゾロリの名前が載っていたためゾロリは死んでしまうことに。ついでにイシシとノシシも。天国ではゾロリのママとも会えます。いつものことながら子供ウケする様々なストーリーをよく考え付くなぁと感心してしまいます。

2017/11/30

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️子供と一緒に読みました。

2016/09/22

mug

ゾロリの名前が えんま帳に載っているのに まだ来ない。 えんま大王に命令された悪魔は ゾロリを地獄へ連れて行くことに。 しかし、強運と悪知恵の持ち主·ゾロリは なかなか地獄におちない。 それどころか天国へ…😂😂 なにこれ、この先どうなるの~？と ワクワクしながら読んでいたら、 あれ…ページが… 頑張って最後まで読み聞かせたのに まさかの“完結せず”。。 続きが気になりすぎて すぐに続編を予約しました😆💦

2023/07/07

absinthe@読み聞かせメーター

５歳の娘に読み聞かせ。ゾロリは４冊目だったけれど、勝手が解ってきたようです。閻魔帳に名前が書かれていたために、地獄へ無理やり連れてこられたゾロリ。一計を案じて天国へ逃げ込みますが。そこでママに出会いますが、ママには「お前はまだここに来てはいけない、やることがあるだろう」と天国を追い出されるのですが。その後、ママが「本当は抱きしめてやりたかった。」と泣くシーン。このシーンを聞かせた瞬間の、娘が見せた悲しくも感動した、難しい表情が忘れられません。だんだん複雑な心の機微が理解できるようになってきたようです。

2016/02/08

Giraffe Teacher

天国なんてあるのかな？ 会ったらハワイよりサイコーかも🤤

2024/01/30