ズッコケ三人組の地底王国 (ポプラ社文庫 Z 46 ズッコケ文庫)
ズッコケ三人組の地底王国 (ポプラ社文庫 Z 46 ズッコケ文庫) / 感想・レビュー
さえきかずひこ
遠足で山登りに出かけた三人組は山頂付近の環状列石から小人の国にワープし、知恵を絞って悪竜退治をする、というファンタジーもの。面白かったです。
2022/01/14
kotaro
★★★★★★★★☆☆
2021/07/25
ji
他にもズッコケシリーズ読んでると思うんだけど…。この巻しか記憶にない・・・。
ナタニエル・ブシッチオ
3人組を含む6年生の恒例の山登り遠足へ出掛けた先での出来事。冒頭からモーちゃんが小人らしきものを見かける場面は、あらかじめ3人が勇者として迎えられることを示唆した前兆だったのだろう。小人からすると、ハチベエたちは巨人族と呼ばれており、まぁそうだろうなという感想だった。小人になったハカセたちが何故時間の感覚や重力などの感じ方が変わってしまったのかという謎は最後まで明かされなかったが、次に備えて方位磁針やカメラは携帯しようと決意するハカセは頼もしく、日常に戻った時に見付けた小さな剣やワニの死骸はわくわくした。
2022/08/16
沖川あこ
ドラクエとかのゲームにならった?のか、三人組地底に行く。勇者に選ばれるのに理由がないのはその辺の影響?面白かったです。やっぱり三人組には冒険しててほしい。
2022/08/24
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