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地獄堂霊界通信2 (vol.6) (ミステリー&ホラー文学館 12 地獄堂霊界通信2 VOL. 6)

地獄堂霊界通信2 (vol.6) (ミステリー&ホラー文学館 12 地獄堂霊界通信2 VOL. 6)

地獄堂霊界通信2 (vol.6) (ミステリー&ホラー文学館 12 地獄堂霊界通信2 VOL. 6)

作家
香月日輪
前嶋 昭人
出版社
ポプラ社
発売日
2005-03-01
ISBN
9784591085912
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地獄堂霊界通信2 (vol.6) (ミステリー&ホラー文学館 12 地獄堂霊界通信2 VOL. 6) / 感想・レビュー

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詩歌

殺害された五歳くらいの少女の幽霊が、犯人が自分の事を覚えてくれたというだけで成仏してしまう。泣ける。椎名は「このクソガキ、なにさまのつもり!? お前は女王様かっての!!」とムカつかれている。女王様ですが何か?

2014/04/05

ゆっき~

続き出ないのかなあ。このシリーズは怖いというよりやるせない話が多い。

2012/08/12

ひつじ

意味深なカバー裏の文句のせいで、短編集じゃないのかと思ってしまった。事件がつながっているということではなく、人知れず死んだ彼らの哀しみのようなものが共通しているということだったみたい。おもしろかった。『それは、ほんとうに、偶然だったのだろうか?』

byk

三人悪の学校の保健室の先生に、女の子の幽霊がついてきて… 死んだことすら誰にも気づかれないなんて不憫すぎる。ところで続編はいつ出るのか。

2013/06/14

甘紅ヒカリ

怖いけどいい話・・・

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