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くりちゃんとピーとナーとツー (くりちゃんのえほん 2)

くりちゃんとピーとナーとツー (くりちゃんのえほん 2)

くりちゃんとピーとナーとツー (くりちゃんのえほん 2)

作家
どいかや
出版社
ポプラ社
発売日
2005-04-01
ISBN
9784591086162
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くりちゃんとピーとナーとツー (くりちゃんのえほん 2) / 感想・レビュー

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Kawai Hideki

リスのくりちゃんの家に、いとこのピーとナーとツーがやってきて、嵐のような時間を過ごすお話。部屋をとっちらかしたり、ヘトヘトになるまで遊んだり。ところが、この、ピーとナーとツー、お片づけは得意だし、マッサージは上手だし、とても「できたお子様たち」なのである。おまけに、出された料理も全部きれいにぺろり。「そんなわけないやろー」と思ったが、ある意味、「親の言いたいことを代弁する絵本」なのだと納得。せなけいことは違う路線だが。

2015/09/27

momogaga

【大人こそ絵本を】くりちゃんのがつくる料理に興味津々です。”ひまわりの種たっぷりコロッケ””ピーナッツプリン”どちらもぜひ食べてみたい。

2016/10/16

mntmt

いや〜、これもかわいかった!ハムスターですね。

2016/03/12

りーぶる

くりちゃん、頑張ってる、えらい。お片付けが上手だったとしても、これだけのご飯を作って、遊びの相手をして・・・お疲れ様でした♪(4歳)

2021/06/23

遠い日

ピーとナーとツーはくりちゃんのいとこ。ハムスターの子どもたちのころころした体がかわいい。遊ぶ、散らかす、片づける。小さないとこたちの奔放ぶりに振り回されながらも、かわいがるくりちゃん。平和な世界観に安らぎをもらう。

2015/06/24

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