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青いいのちの詩: 世界でいちばん遠い島 (ポプラポケット文庫 52-1)

青いいのちの詩: 世界でいちばん遠い島 (ポプラポケット文庫 52-1)

青いいのちの詩: 世界でいちばん遠い島 (ポプラポケット文庫 52-1)

作家
折原みと
出版社
ポプラ社
発売日
2015-01-02
ISBN
9784591088821
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青いいのちの詩: 世界でいちばん遠い島 (ポプラポケット文庫 52-1) / 感想・レビュー

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(もえくn♡○-○♡)

主人公の、ゆうの気持ちがすごくわかりました。 初めての小さい島で暮らすことになる心配や学校に行けない病という苦しい現実が描かれています。ぜひ読んでみてください。

2011/03/11

lethe

小学校の図書室で読んだきり、ずっともう一度読みたいと思ってたから、また出会えて良かった*離島に行ってみたくなる。穏やかなだけじゃない、それでもがんばるユウを見てると、人って変われるんだなあ、素敵だなあって思う。そんなお話でした。

2010/03/05

mnm

小学生のときに読書感想文のために読んでから、ずっと心に残っている作品。十年経った今でも再読しては涙が出ます。少しリアルで切ない、でも夢に浸れる。児童図書だけど、大人も読んでみてほしい。

2014/05/22

yosi

高校生になってこの本が読みたくなったのに、タイトルを忘れて司書の方と一緒になって探した。見つけたときは感動したなぁ。もちろん本の内容も良い。

モモイロペリカン

船の別れというのは、どうしてこんなに悲しくなってしまうものなんだろう。

2019/12/21

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