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トントンとうさんとガミガミかあさん (かこさとし・こころのほん 4)

トントンとうさんとガミガミかあさん (かこさとし・こころのほん 4)

トントンとうさんとガミガミかあさん (かこさとし・こころのほん 4)

作家
かこさとし
出版社
ポプラ社
発売日
2005-11-01
ISBN
9784591089217
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トントンとうさんとガミガミかあさん (かこさとし・こころのほん 4) / 感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

ともゆき:ともちゃんとさちこ:さあちゃん。ガミガミお母さんが入院。じぶんたちでインスタントラーメンを作ってたべるわらすこ。にちようびにおみまいにいくと、おばあちゃんが来て、うちにとまってくれることに。おとおさんのやまおとこ料理。おかあさんが無事に退院。あとがきに、調食と料理、家族交流とだんらんが大事とのこと。お母さんの入院という一つの話題で家族について語ろうとしている。 (かこさとし こころのほん4)

2013/10/13

mari

長いけど、ちょっぴり感動もの。家族の風景。初めは笑って、途中しんみり、最後はホッとします!

2014/09/19

読み人知らず

これは少し怖いね。こういう日が来ることもあるんだよね。

2007/12/01

2時ママ

長女6歳2ヶ月 独り読み。

2014/09/08

つむまま

図書館 あまり好きじゃないみたい

2020/03/29

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