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図書館へいこう! (3) (図書館へいこう! 3)

図書館へいこう! (3) (図書館へいこう! 3)

図書館へいこう! (3) (図書館へいこう! 3)

作家
赤木かん子
すがわらけいこ
出版社
ポプラ社
発売日
2007-09-01
ISBN
9784591096536
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図書館へいこう! (3) (図書館へいこう! 3) / 感想・レビュー

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ヤスコ

課題を与えられてから、自分のテーマを決めるまで過程が簡単に分かり易く描かれていた。こういうことをもっと早く知っておきたかったなぁ。高校生や大学生が読んでもいいと思う。

2019/06/24

ももちゃん

魚について調べることになった3人。魚では、漠然としていて範囲が広すぎる。まずは百科事典で魚をひく。その説明文を読みおもしろそう!と思った言葉があったらそれを二つ目のキーワードに。そして二つ目のことばも引いてみる。そこで、三つ目の言葉を決めたらテーマの決定! 3人は、魚→サメ→三つ目のの言葉は各々 歯の数、サメの数が減っている、卵生 卵胎生 胎生って何? とそれぞれのテーマを決めました。

2017/07/19

みかん@道北民

これは学生時代に読みたかった!百科事典てこういうふうに使えるんですね。普通に先生が教えてくれてもいい気がする。

2013/05/22

ぼんくら

「図書館へいこう」シリーズ全三巻の③。魚について調べることになった三人組は図書館に行き、テーマの決め方のレクチャーを受けます。百科辞典を開いて三つの言葉を決めるとちゃんとテーマが決まっていました。これを大人が説明できるようにした本が「自由研究の書きかた」。ワークがついているのが「調べ学習の基礎の基礎」。赤木かん子は役に立ちます。

2011/04/23

ybhkr

絵本形式ですっごくわりやすい!わたしが小中学生のころこの本があったら夏休みの自由研究の出来がかわっていたかも…!!調べ方がわからない、説明できない、すべての老若男女に。

2016/01/17

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