角野栄子のちいさなどうわたち 6
角野栄子のちいさなどうわたち 6 / 感想・レビュー
じょうき
図書館本。ヒョウのぼんやり、という名前がいい。イメージと反対だが、それだけでキャラクターのすべてが伝わる。ちょうどいい、となんでも前向きに捉えられることは素敵。わすれんぼうのおばあさんとネズミのおかあさんは、繰返しが楽しく、その結末もふふと笑いたくなる。トラベッドの、おねえちゃんが小さな妹をちょっと煩わしく思いながらも、やはり大切に思う気持ちは、ほっこりする。読みやすいシリーズだった。
2023/09/29
海(カイ)
【図書館】角野栄子さんの発想が面白い!
2015/12/14
二条ママ
長女小2。独り読み。
2019/01/03
ようこ
ひょうのぼんやり・・とわすれんぼうを・・・は正直あまりいいとおもわなかったが、最後のトラベッドは読んでいてヒロの気持ちにすんなりよりそうことができた。読んだ後ほっと温かくなった。
2009/03/16
あひる
1、ひょうのぼんやり おやすみ 2、わすれんぼうをなおすには 3、トラベット
2023/10/26
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