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フリッツと満月の夜 (TEENS’ENTERTAINMENT 1)

フリッツと満月の夜 (TEENS’ENTERTAINMENT 1)

フリッツと満月の夜 (TEENS’ENTERTAINMENT 1)

作家
松尾由美
出版社
ポプラ社
発売日
2008-04-01
ISBN
9784591101476
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フリッツと満月の夜 (TEENS’ENTERTAINMENT 1) / 感想・レビュー

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ミーコ

私もカズヤと冒険してる気分で 夏休みを楽しめました。ケンイチが嫌なヤツだな と思ってたけど、最後には良いヤツに・・・ お父さんと お母さん そういう理由で離れて暮らしたのか!と少しシリアスな気持ちにー。少し物足りなく思ってましたが、最後には爽やかな気持ちで読み終える事が出来ました。

2016/08/19

takaC

読むまでずっと、フリッツは黒猫だと思っていました。

2011/02/15

にこ

もっと不思議なお話かと思ったのだけど、意外に現実的なお話でした。もっとフリッツが活躍するのかと期待しましたが。カズヤとミツル、そして最後のケンイチとの会話も清々しかった。

2014/05/27

らぴ

少年の夏休み・海辺の町って、なぜこんなに爽やかで似合うんだろう。探偵役が小太り、というのがまたおもしろい! 他の方が書いているように、わたしもフリッツは黒猫だと思っていました(笑)。

2011/03/05

眠り猫@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

ティーンズ向けだからか、話もすぐわかっちゃうしチョット物足りない一面も それでも松尾さんらしい雰囲気はあったかな フリッツの存在がもぅちょっと際立つとよかったな

2010/08/26

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