赤川次郎セレクション (10) (赤川次郎セレクション 10)
赤川次郎セレクション (10) (赤川次郎セレクション 10) / 感想・レビュー
kaizen@名古屋de朝活読書会
「猫の手」は話が最後が孫の手だというのが面白い。 赤川次郎は,掌編も胡椒が聞いていて、美味しい。
2011/01/27
sora
どうやら児童書のようです。大人でも楽しめる内容で、軽快で面白かったです。猫の手に孫の手を願うなんて、大丈夫だろうか・・・と思ってしまいました。
2014/11/03
詩 音像(utaotozo)
朗読のネタ探しに借りてきたが、結局朗読会終了後に読了。面白かったが「これだ!」というものには出会えず。
2014/11/01
ぼんくら
赤川次郎セレクション10。ショートショートが19編。元の本を読んでいるはずなのにほとんど覚えていないのが、なさけないのか良かったのか・・・。まあ、二度楽しめたってことにしておこう。面白かったのは「初出社」「お母さんの卒業式」「告別」。ちょっと感覚が古いかな・・・と思っていたら、高校生の息子が「それ中学生の時読んだよ。面白かった」と言ってました。
2012/07/26
memo
赤木かん子さんが編集したシリーズ。装丁が可愛い。これで児童書コーナーにあったショートショートは終了。まだまだ読み足りないから、一般書でも読んでみよう。
2010/12/04
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