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([い]1-1)冬のひまわり (ポプラ文庫 い 1-1)

([い]1-1)冬のひまわり (ポプラ文庫 い 1-1)

([い]1-1)冬のひまわり (ポプラ文庫 い 1-1)

作家
五木寛之
出版社
ポプラ社
発売日
2008-12-05
ISBN
9784591106266
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([い]1-1)冬のひまわり (ポプラ文庫 い 1-1) / 感想・レビュー

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チェス

とても良かったと思う。若い時に読んでいたら感想が違っていたのかな? 図書館本。

2019/04/23

ふる ちよ

【冬のひまわり】 麻子のような人間は友人として苦手だ。控えめを装い他人任せで結果ふてぶてしい。 返って夏のひまわりに例えられる遥子に繊細さを感じる。 リオデジャネイロのビキニ禁止令の話、私も好き。これホント?笑 調べたけどちょっと事実分からず。 他、法界寺、桧皮ぶき、鈴鹿サーキット、8耐レース…などに触れる機会となり、楽しく読了。 【浅の川暮色】 花街、主計町。みつは逞しくやっていると思いたい。

2019/08/17

ken_sakura

とても良かった。男のための恋愛小説。109頁の会話は凄かった。痺れた。よく出来た少し地味な物語。廃刊にならずに本屋の隅に残っていてほしいと思った。この本を薦めてくれたおもしろ本棚の先生に感謝。

2014/10/22

やまとまと

炎天下飲まず食わずで8時間は無理だろう。場所を外したくないならオムツして飲むだけか、普通に飲み食いしてトイレダッシュすべきだったんじゃないのかな。

2020/03/15

rika

破壊される生命を、感じてみたいと思った。

2017/11/23

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