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赤毛のアン (シリーズ赤毛のアン[図書館版] 1)

赤毛のアン (シリーズ赤毛のアン[図書館版] 1)

赤毛のアン (シリーズ赤毛のアン[図書館版] 1)

作家
モンゴメリ
村岡花子
出版社
ポプラ社
発売日
2009-04-01
ISBN
9784591107911
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赤毛のアン (シリーズ赤毛のアン[図書館版] 1) / 感想・レビュー

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ロックイ

思っていた以上に面白かった。子供のころアニメを観ていた思い出がありますが、『足ながおじさん』と混ざって覚えてしまっていたようで、新鮮新鮮!こんな女の子だったっけ?と、アンの成長を楽しめました。ここだけの話、母に頼まれて図書館で借りてきた作品で、読むつもりは全くありませんでしたが、読んでよかった!流石、時代を越えて読まれる作品は面白いですねー!

2022/01/19

ねええちゃんvol.2

★★★★

2016/07/30

Judy

「花子とアン」を見て村岡花子訳でもう一度読んでみたいと思っていたら、図書館に新しく入っていた。ドラマで、はなが朝市に石盤をぶつける場面や、はなが葡萄酒を飲まされるところなど「赤毛のアン」との関連に気づいていたが、屋根にのぼるシーンや「一生けんめいやって勝つことのつぎにいいことは…」のセリフも「赤毛のアン」にあった。原書と比べて訳されてない章があることに気づいた。アニメ、ミュージカル、映画のアンも見たが、アンと出会えたのは村岡花子さんのおかげだった。

2015/01/31

しずく

小学生の頃一度読んだはず。朝どら終了後もう一度読みました。代表的なエピソードは、覚えていたけど、後半は忘れてた。ちゃんと、全部読んだか?小学生の私!少女のアンを大人扱いで接するマリラ。誰かが言ってた感想の言葉を思い出しながら読みました。映画も途中までしかみてないんだよね~。もったいないわ。

beirain

爆笑太田さんが自身の原点と評してた本日。やっと読む順番が回って来たので図書館で借りてきて読んだ。 実はこの歳になって初めて読んだ。 ひたすら前向きになれる言葉が散見されて、これが名著と言われる由縁かなと思った。 もっと早い時期に読んでいれば印象もまた違ってくるのかな。

2021/12/15

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