白夜(4) (ポプラ文庫 わ 1-4)
白夜(4) (ポプラ文庫 わ 1-4) / 感想・レビュー
chinayo
昭和40年代の大学病院の医師はこの本によると、大した額を貰ってないし、病院の社宅も切ないものだったらしい。 大学に残って医師としてやっていくのは、教授、助教授などの階級があるので、面倒だし、大変なんだなあ。
2020/05/28
びじにゃん
医局での地位も上がり、医師としても充実してくるが、執筆への欲も捨てられない。二者択一で悩む。どちらの道へ舵をきるか、その過程を知りたくなった。
2019/05/05
秋はeuglena
^_^
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