人生を好転させる「新・陽転思考」
人生を好転させる「新・陽転思考」 / 感想・レビュー
ぱんにゃー
【コナンは推理が得意、和田さんは成功が得意】 「真実はいつもひとつ! たったひとつの…」(引用違い(゚o゚;;。 『事実はひとつ。考え方はふたつ。 常に「よかった」と「ついてない」』ここまでだとポジティブ思考と同じかな 『さて、開き直った私は、私の人生のために私流の「ゆるい条件」を決めました。』ゆるいの好きです。/(コナンの周りに殺人おお過ぎ、和田さんいろいろあり過ぎ(笑))
2014/11/07
ユーユーテイン
図書館の就活本コーナーで見つけて読んだ。著者の提唱する陽転思考とは、事実の「最悪」な側面と「よかった」側面とを並べて、二者択一する(もちろん良い方を選ぶ)というもの。人生は選択の連続で、1日1回選択すると、1週間で128通りの未来があることになる。物事を+に取るか−に取るかで、未来は大きく変わる。だから、たとえ失敗しても気持ちを切り替えて良い選択をすることが非常に大切。大学受験に失敗した娘を励ますお父さんの話が心に残った。最後に、陽転思考できない(してはいけない)3つの場合が書かれており、しんみりした。
2014/06/08
カニ
『今、目の前にある事実をしっかり受け止めて、そこから「よかった」を探す。会社も社会も動物園・・・』いろんな動物を楽しもう!(笑)
2016/07/08
chie
陽転思考とポジティブ思考との違いは分かったけれど、それで結果に違いがあるのかが知りたかった。とはいえこの本を読んでいる間に、私は自分のためにコンプレックス克服法を一つ思いつけた。自分のコンプレックスは、職場の駐車場に着いたら、車の中か遅くてもロッカーの中に置いていくことにしよう、と。この本を読み終え、早速よかった探しをした。それがなにより、よかった。私には異例のスピードで読み終えることもでき、実践してみようと思った。他にも今日一日を振り返っていろいろと見付けることもできました。ありがとうございます。
2016/02/28
土宮こぐま
一日一個「よかった」を探してみる。
2013/04/05
感想・レビューをもっと見る