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([え]2-23)電人M 江戸川乱歩・少年探偵23 (ポプラ文庫クラシック え 2-23 少年探偵)

([え]2-23)電人M 江戸川乱歩・少年探偵23 (ポプラ文庫クラシック え 2-23 少年探偵)

([え]2-23)電人M 江戸川乱歩・少年探偵23 (ポプラ文庫クラシック え 2-23 少年探偵)

作家
江戸川乱歩
中島かずき
出版社
ポプラ社
発売日
2009-11-05
ISBN
9784591112410
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([え]2-23)電人M 江戸川乱歩・少年探偵23 (ポプラ文庫クラシック え 2-23 少年探偵) / 感想・レビュー

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coco夏ko10角

少年探偵シリーズ23冊目。火星人、電人、月世界旅行・・・。シリーズの中では珍しい感じで面白かった。遠藤博士の発明すごい。『仮面の恐怖王』のときのお金で制服と無線電話以外に車も買ってたのね。そのアケチ一号を上手に運転する小林少年。うーん。

2018/02/07

ぴかりん

Kindleにて。ロボット・火星人・科学者・究極兵器…、今回はSFエンタメ小説でした。少年探偵シリーズも後半になってくると、ネタが尽きてきて似たような話も増えてきましかたが、この作品は飽きることなく楽しめました!二十面相はもうエンターテイナーですね(笑)

2018/11/20

ホームズ

久々の少年探偵団(笑)相変わらず二十面相が面白い(笑)今回は1度は捕まるけど「奥の手」で脱走(笑)やればできるじゃない(笑)

2010/03/24

ゆき

内容はとっても子供向けなのに、所々真理を散りばめてる。水爆、原爆に勝つ原理を二十面相が盗もうとする今作。その原理を最後は発明者が破棄します。そんな原理は知らないに越した事は無いのです。

2015/02/24

ぱぷお

小学生の頃に読んだ本の中で、一番面白かったと記憶していた本。 大人になって再読しましたが、当時のようなワクワク感がなかった。 人間が擦れてしまったからなのか・・・

2019/12/06

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