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独女世界放浪記(ひとりおんなせかいほうろうき)

独女世界放浪記(ひとりおんなせかいほうろうき)

独女世界放浪記(ひとりおんなせかいほうろうき)

作家
南まい
倉田真由美
出版社
ポプラ社
発売日
2010-07-08
ISBN
9784591117446
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独女世界放浪記(ひとりおんなせかいほうろうき) / 感想・レビュー

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おはぎ

同い年の著者だけに、すごく刺激になった本!とくにあとがきの、日本人に生まれたのは宝くじ大当たりぐらいの幸運という部分で考え方が変わりました。この本は510日間のダイジェストって感じなのでもっと細かく書いた本を読みたいと思いました。

2012/11/07

ネコタ

女一人旅世界一周の話。あまりにも危険すぎて参考にできない。せっかく世界一周したのに話が断片的でもったいなかった。世界遺産検定の話とかあったのに世界遺産の話があんまりなかったのが残念。現地の文化に溶け込もうとしているのはすごい。

2012/06/17

ちえぞー

女一人旅とは危険との隣り合わせ、という見本のような本。この人は何とか撃退できたけど、陰で被害にあった女性がいっぱいいたんだろうな…でないとあんなに言い寄ってこないよな…などと思いながら読んだ。他の話はあんまり印象に残っていない(笑)。

2012/04/12

Wanibe

女性一人で世界一周。どんな独特の世界が書かれているのかと期待したのに、浅い・薄い・類型的なコメントのオンパレード。「びっくりした感動した素敵また来たい」ってそんだけ。くらたまさんのマンガも5ページだけ。読んで損した。もっとおもしろい旅行記はブログにもあふれているのに、ポプラ社はなぜこの人を選んだのか。せめてルートが全て分かるような構成だったら「世界一周」の意味があるのにぶつぎりの短編エッセイの羅列。「どんなにすごい旅をしても成長しない人はいる」という見本のような本。

2011/01/30

まーちん

痴漢、セクハラのオンパレード!オンナ一人旅だからこその危険、やっぱり恐いなーと思った。 かなり読みやすかったのでぜひ他の国でのエピソードも読んでみたい。

2010/07/28

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