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天才探偵Sen (1) (天才探偵Senシリーズ)

天才探偵Sen (1) (天才探偵Senシリーズ)

天才探偵Sen (1) (天才探偵Senシリーズ)

作家
大崎梢
久都りか
出版社
ポプラ社
発売日
2011-04-01
ISBN
9784591123379
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天才探偵Sen (1) (天才探偵Senシリーズ) / 感想・レビュー

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tokkun1002

天才探偵1作目。2007年。児童書。6年生の渋井千君が七不思議を解くついでに宝石盗難事件に挑む。あの漫画が気になりますね。保健の先生大好きなところ分かるなぁ。

2014/08/01

深青

大崎さんの児童書、そして気になっていたシリーズ!主人公の男の子がおませさん。そして、きっとツンデレ(だといいなー)(笑)でも、頭は切れるんだよね。自分のすむ町の公園の七不思議を追う内に大きな謎に巻き込まれて…。子供達の視点で事件を追うっていうのが、やっぱり新鮮で面白かった。さて、次はどんな活躍を見せてくれるのかな?

2014/10/29

なー

他作品が面白かったので、児童書のこちらも読んでみました。町で一番の天才少年「千(せん)」とその友人達が町の七不思議の謎を解明すべく乗り出します。主人公の千が嫌な奴にしか思えず読むのが苦痛でしたが、そのうち慣れるというか、可愛い所や素敵な所も出てきて一安心。学校の保健室の美人先生に憧れている千くんなのですが、先生が振り向く時の身体を少し捻ったラインが綺麗で大好きとか何とか、なんだか変態っぽい事を堂々と思っているので少々心配になりました(笑)いや女性のそういうラインは綺麗で私も大好きですけど。

2023/06/02

FK

大崎さんの児童書。子供にお勧めしたら楽しそうに読んでいました。一人の作家を読み始めると、出版されている本をすべて読みたくなるので、その流れで。 ミステリーとしては無理やりだった気がしますが。

2013/12/15

りさ

公園の七不思議が、さつき町の五年前の事件につながっていてビックリしました!!

2012/03/01

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