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天才探偵Sen ⑥迷宮水族館 (ポプラポケット文庫 児童文学・上級?)

天才探偵Sen ⑥迷宮水族館 (ポプラポケット文庫 児童文学・上級?)

天才探偵Sen ⑥迷宮水族館 (ポプラポケット文庫 児童文学・上級?)

作家
大崎梢
久都りか
出版社
ポプラ社
発売日
2011-06-08
ISBN
9784591124741
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天才探偵Sen ⑥迷宮水族館 (ポプラポケット文庫 児童文学・上級?) / 感想・レビュー

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ダイ@2019.11.2~一時休止

今回は校外学習の水族館で起こった半漁人騒動にせまる。メインも面白かったがおまけのメノウ紛失の犯人にビックリ。

2015/07/27

はるき

大崎梢さん目当てで、途中の巻から読んでみた。ん~。本や関連の謎解きを得意とする大崎さんの新しいイメージが何か新鮮だけど、いまいち入り込めなかった。

2015/10/16

うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

校外学習で水族館に行くことになった千たち。でもその水族館には半魚人が現れるという噂が地元の小学校でひそかに流れており・・。シリーズ第6弾。水族館ならではの展示方法についていい勉強になりました。半魚人の正体よりも、その後の水族館の行く末や三角関係の行方の方が気になりました。それにしても相変わらず千は万希先生に弱いですねぇ。今回は和人さんが登場しなかったのが残念。読了後は久しぶりに水族館に行きたくなりました。★★★

2011/08/18

kitten

図書館本。今年の最後の本も児童書。なんか、名探偵コナンを彷彿させる。千が大人びて物知り過ぎるせいだろうな。わかりやすい話かと思ったが、ひとひねり入ってた。一筋縄ではいかないね。

2016/12/31

しーまま

大崎梢さんが書いた児童書だから読んでるけど、このシリーズ、ちょっと飽きてきたかも。

2012/02/24

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