KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ぼくはアニマルトレーナー (ポプラ社ノンフィクション)

ぼくはアニマルトレーナー (ポプラ社ノンフィクション)

ぼくはアニマルトレーナー (ポプラ社ノンフィクション)

作家
宮沢厚
出版社
ポプラ社
発売日
2011-07-15
ISBN
9784591125045
amazonで購入する Kindle版を購入する

ぼくはアニマルトレーナー (ポプラ社ノンフィクション) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

トラママ

カドリー・ドミニオンに行った時に、買ったサイン本。バカボンの夏休み読書のため引っ張り出してきて再読。

ケチャップ大魔王☆

とてもパンくんと宮沢さんの友情の深さが分かる本だった。宮沢さんとパンくんの劇でも出しTVの撮影、舞台裏などでもその深さが十分にわかった。余命宣告された人や首から下が動かなくなってしまった人などがパンくんの劇を見て残りの人生を生きる希望をもらったと本に書いてある。それとチンパンジーの頭の良さも分かった。こんなにも劇や難しい動作を覚えられることにびっくりした。

2022/09/09

おはなし会 芽ぶっく 

27年度6年生ブックトーク授業

2015/07/13

りゅうR

知人に勧められて読んでみました。パンくんの勉強方法(ほめる、好奇心、遊びで自分から)や、動物の心に入って行く方法(愛のあるしかり方)など、また、運は、良い運、悪い運が背中あわせになっているなど生き方に通じる話しなど。実のある話しが多かったです。子育てに活用できそうです。もう育ってますが。  パンくんって本当に優しいですね。  動物の芸が虐待になるという話しは確かによく聞きます。難しい問題なのだと思います。  本を読んだらすぐにでも舞台を見に行きたいと思いだします。子どもが芸をするのと同じ感覚で。

2013/05/24

おはなし会 芽ぶっく 

26年度6年生ブックトーク授業

2014/07/14

感想・レビューをもっと見る