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ままみてて (はじめてえほん 3)

ままみてて (はじめてえほん 3)

ままみてて (はじめてえほん 3)

作家
まどか ななみ
宮西達也
出版社
ポプラ社
発売日
2013-05-01
ISBN
9784591134443
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ままみてて (はじめてえほん 3) / 感想・レビュー

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annzuhime

図書館本。4歳の三女がチョイス。子どもがお母さんに一生懸命に伝えること。「ままみてて」と言う言葉は1日の中で何回子どもの口から発せられるんだろう。我が家の長女は小学4年生だけど、まだまだ「見てて!」とよく言ってる。現実では一日中付き合うのは大変な「ままみてて」という欲求。それでも子どもたちの成長を少しでも見逃さずに過ごしていきたいな。

2023/08/24

anne@灯れ松明の火

県立で。講演会予習・サイン会用選び。県立は画家順に並んでいるので、こういう目的の時、助かる。ママに見ていてもらうことで、安心してひとりでできるんだね。

2016/10/06

たーちゃん

子供って自分のことを見ていてほしいのですよね。その姿が息子と重なってぐっときてしまいました。息子も「一人でおしっこ出来たんだね。〇〇くんも毎日毎日一人で出来るよ」と言っていました。

2022/02/10

二条ママ

4歳0ヶ月。図書館本。読友さんの感想を見て、予約した。毎日ママみてと連発する娘だが、何らかの家事をしていて、見てない自分。ちらちら見てたら、ずっと見ててと言われた。夜になると、今日もあまり遊んであげなかったねといつも後悔。今のうちだもんね。

2015/03/30

刹那

しっかりみてあげないとね(๑′ᴗ‵๑)同じ日はないんだから!毎日ちょっとずつお兄ちゃん。楽しみだけど末っ子がどんどん大きくなっちゃうのはちょっとさみしい(๑⃙⃘·́ω·̀๑⃙⃘)

2016/11/12

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