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(図書館版)よろず占い処 陰陽屋あやうし (teenに贈る文学 1-2 よろず占い処陰陽屋シリーズ 図書館版 2)

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作家
天野頌子
出版社
ポプラ社
発売日
2014-04-01
ISBN
9784591138847
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(図書館版)よろず占い処 陰陽屋あやうし (teenに贈る文学 1-2 よろず占い処陰陽屋シリーズ 図書館版 2) / 感想・レビュー

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朔麻

そうそうに読み終わりそうで、寝る前に読もうとカバンに入れておいたら紅茶をこぼした。図書館本なのに…。日焼けした古めかしい本になってしまった。大変申し訳ない。2冊目にしてもう高校生。早いな。地名とか学校名とか実際にある名前を利用しているのだなぁ。ヘンに想像力がたくましくなってしまう。

2017/12/15

じゃっきー

気楽に読めるのがうれしい。瞬太が家族や友達など周囲の人々に愛されていて、ほのぼのする。賢い高坂も、可愛くていい子の三井も好きだなぁ。キツネ君以外の妖狐の存在も気になるところ。

2017/12/08

通い猫

前作を読んでからかなりたってるけど、学校図書で読めるようになるとは。キツネ少年が高校生になってる。育ってきた環境から一歩外へでるとこういう問題が見えてくるよね、っていうか祥明との繋がりが出てきたじゃんね。過去にもキツネ憑きが普通に受け入れられてるのかー。

2014/09/09

お茶当番

きつね君も、その周りの友達も、いい人たちばかりだ

2016/11/10

Y

2020/07/12

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