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(図書館版)よろず占い処 陰陽屋の恋のろい (teenに贈る文学 1-3 よろず占い処陰陽屋シリーズ 図書館版 3)

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(図書館版)よろず占い処 陰陽屋の恋のろい (teenに贈る文学 1-3 よろず占い処陰陽屋シリーズ 図書館版 3)

作家
天野頌子
出版社
ポプラ社
発売日
2014-04-01
ISBN
9784591138854
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(図書館版)よろず占い処 陰陽屋の恋のろい (teenに贈る文学 1-3 よろず占い処陰陽屋シリーズ 図書館版 3) / 感想・レビュー

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じゃっきー

文化祭が楽しそうだった。瞬太の恋が実るといいのだが。毒舌が冴え渡る祥明も良いが、槇原兄妹やメガネ少年高坂に上手く操られてしまう姿もおもしろかった。

2018/01/13

朔麻

シリーズ3冊目。主人公がいろいろ弱すぎるのではないかと思う。頭とか頭とか…。狐だから?狐はもっと利口だろう! 王子の民は皆「王子の狐」の話を知っているのだろうか…。長野県民の「信濃の国」と同じくらい常識なのかな~。 高校1年の1学期終わりから文化祭までの話。2~3か月というところだろうか。

2017/12/17

お茶当番

相変わらず可愛らしいホノボノしたお話し。耳としっぽをもふもふしたい~

2016/11/18

Y

2020/08/16

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