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(043)もう国家はいらない (ポプラ新書)

(043)もう国家はいらない (ポプラ新書)

(043)もう国家はいらない (ポプラ新書)

作家
田原総一朗
堀江貴文
出版社
ポプラ社
発売日
2014-10-01
ISBN
9784591141793
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(043)もう国家はいらない (ポプラ新書) / 感想・レビュー

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しーふぉ

人間はパンドラの箱を開けるという話しはなるほどと思った部分もある。科学の進歩は止められない。

2017/11/09

ワダマコト

堀江貴文をベンチマークしておけば、この先近い将来実現するであろう世界を知ることができる。という意味では、1冊の本やメルマガを購読するということはものすごく安い投資だと思うわけで。

2014/10/16

RYOyan

NewsPicksいいねぇ。政治も経済も文化も、テクノロジーの進歩によって変えられてる。あと20年後の世界は、20年前から今よりも、劇的に変わってる気がする。今を守るのではなく、先へ進めることが大事。

2016/06/12

funuu

佐藤 優氏「堀江さんは、また、権力に逮捕されるでしょう。かって、ライブドアの株式を細かく分割して紙幣のように使えるようにしたいとう考えの持ち主だから。」やっぱり、この本で「ビットコインを円に替える会社」やりつもりらしい。「通貨発行権は最高の権力であり利権」これに挑戦しようとしている。ちなみにに日本政府は「ビットコイン」は、品物という見解で、中国、ロシアのように規制していない。けっこう、お奨めの1冊です。

2015/01/11

りり

ホリエモンと田原総一郎の対談本。ホリエモンが言いそうなことをホリエモン本人が言っている。でもそれは未来へ続く明るい予言や今現在、時代の最先端を切り取って見せてくれているんだろうな。結構楽しい。ホリエモンは「人間はパンドラの箱をあけるものだ」というけれど、私にとってはホリエモンがパンドラの箱そのものに思えてしかたない。正しいとか正しくないとか前例がないとかいうよりも強く、彼という箱を開けて、中を確かめてみたくなる。それから田原さんの他の対談本をもっと読んでみたくなった。切り込み方のスタンスが興味深い。

2014/11/09

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