オッス! トン子ちゃん3 (ポプラ文庫 日本文学)
オッス! トン子ちゃん3 (ポプラ文庫 日本文学) / 感想・レビュー
gtn
著者自身も予想外だったに違いない。既製漫画のパロディという前提が功を奏し、本来秘されるべき思いのたけを、存分に作品に盛り込むことができた。
2020/08/23
はるゆき
岡本太郎、ピカソ、佐藤玄々、レンブラント、モネ。ギャグマンガという皮を被った、もっと違う何か。要するに笑えます。また、20〜30年くらい前の少女マンガに親しみがある方には面白さがよく分かってもらえると思います。たぶん。
2015/01/23
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