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([た]8-1)あんだら先生と浪花少女探偵団 (ポプラ文庫 た 8-1)

([た]8-1)あんだら先生と浪花少女探偵団 (ポプラ文庫 た 8-1)

([た]8-1)あんだら先生と浪花少女探偵団 (ポプラ文庫 た 8-1)

作家
田中啓文
出版社
ポプラ社
発売日
2015-11-05
ISBN
9784591147320
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([た]8-1)あんだら先生と浪花少女探偵団 (ポプラ文庫 た 8-1) / 感想・レビュー

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きょん

千夏ちゃんが『じゃりん子チエ』ちゃんみたいなバリバリ大阪人っぽい。筋モノにしか見えない校長先生も、今の時代は受け入れられないんだろうけど、ホントにこんな小学校があったら楽しいだろうなあと思ってしまった。

2015/12/15

さくさくと♪新世界が舞台で、豪快な校長先生、じゃりんこチエをトリビュートって、同じ空気でした(^o^)ツチノコの正体…、そりゃないような。

2018/02/02

くろねこ

田中啓文作品らしいこてこてな大阪感にどっぷり浸かって楽しめた♬ 初めて新世界に行った時はちょっとビックリしたし,軽く異国感あったけどそれも面白かったなぁw 千夏とめぐのコンビが可愛くてよかった(^^ )

2016/02/04

岡本匠

「あんだら」というのは「あほんだら」を音韻変化させたものですかね。 新世界の近くの大阪府立小学校が舞台なのですが、大阪府立小学校というものは現実には無さそうです。 架空の小学校で架空の大阪府の「足下知事」がこの府立小学校を潰そうと企んでおられるというのが背景にあります。 ああ、それだけで、なんだか嬉しくなってしまう。

2017/02/07

ひまわり

やっぱ大阪の話はええなぁ♪ほんまにこんな小学校があったらええのに。おいしい給食が食べたい。大阪に行きたくなりました。

2016/03/22

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