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三びきのこぶた (はじめての世界名作えほん 2)

三びきのこぶた (はじめての世界名作えほん 2)

三びきのこぶた (はじめての世界名作えほん 2)

作家
中脇初枝
生野裕子
門野 真理子
西本鶏介
出版社
ポプラ社
発売日
2018-03-07
ISBN
9784591151884
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三びきのこぶた (はじめての世界名作えほん 2) / 感想・レビュー

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世界名作絵本が好きな人やこぶたが好きな人にオススメの1冊です!娘ちゃんは、生活発表会で上のクラスのお兄ちゃんお姉ちゃんが演じていたのを見ていたようで内容は把握している様子。特に「ふうのぷうのぶーう!」と息を吹きかけるフレーズが気に入ったようで、読むたび読むたびレンガが吹き飛びそうなほど‥笑。ママは、解説で「真面目に働くこと、どんな仕事もこつこつやること、知恵を持つことの大切さを」教えてくれる物語の構成にびっくり。親子で一緒にこぶたやオオカミになりきって楽しめる素敵な絵本です!

2022/10/05

さといも

未子の今月の1冊。物語の歌を歌いながらからはじまり、最後の方は普通に読み聞かせ。毎日読んで先が分かっているはずなのにお家が飛ばされるシーンになると「わー」っとドキドキしている子に癒された。

2019/05/31

はるごん

このオオカミは怖くないらしい。息を吹きかけてワラを飛ばすのが楽しいらしい。

2022/05/19

雨巫女。

《本屋》三匹のこぶたがみんな無事でよかったなあ。

2018/04/04

読生

https://booklog.jp/users/toutoyo/archives/1/4591151883

2020/12/22

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