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ジャックとまめのつる (はじめての世界名作えほん 10)

ジャックとまめのつる (はじめての世界名作えほん 10)

ジャックとまめのつる (はじめての世界名作えほん 10)

作家
中脇初枝
高野登
すずき えりな
西本鶏介
出版社
ポプラ社
発売日
2018-03-07
ISBN
9784591151969
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ジャックとまめのつる (はじめての世界名作えほん 10) / 感想・レビュー

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雨巫女。

《本屋》ジャックが、やってることに、好感がもてない。

2018/04/14

読生

https://booklog.jp/users/toutoyo/archives/1/4591151964

2020/12/30

清水聖

「大昔から空は人間にとってあこがれの世界でした。(中略)相手が人くいの大男でも宝物をとるのはよくないと考えるのは常識的すぎる見方(以下略)」解説より。 大男って何よ? 雲の上の世界って何よ? 宝物って何よ? 豆のつるって何よ? そして常識って何よ? ちょっと連想すると、たとえ暗にでも、無意識的にでも、その時そこでヒトが何を望んでいたか、何を抱えていたかに近づくことができる。多分、here & nowでも同じだよね。現在地の標高に満足できないなら、よじ登るか飛び降りるしかない。降りる先があればいいけど…

2019/03/04

あんこ

はーち読み聞かせ617冊目。

2023/10/09

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