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十二支のはじまり (はじめての世界名作えほん 17)

十二支のはじまり (はじめての世界名作えほん 17)

十二支のはじまり (はじめての世界名作えほん 17)

作家
中脇初枝
椛島義夫
すずき えりな
西本鶏介
出版社
ポプラ社
発売日
2018-03-07
ISBN
9784591152034
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十二支のはじまり (はじめての世界名作えほん 17) / 感想・レビュー

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ひまわり

いろんな十二支の話がありますが,いたちの話は初めて。子どもたちと「1年に12回もあるし,毎年だし,いたちが一番得なんじゃない?」と話していました。

2019/07/09

雨巫女。

《本屋》いたちの話初めて。しかし、猫が哀れ。

2018/04/22

息子が2歳になる頃十二支の歌がNHK「みんなのうた」で流れていてどハマりしていたのだが、それを思い出したのか3歳になってから欲しがった本。神様は神様だからネズミの猫への嘘や牛を使った不正も知っていたけど、神ゆえに人間的な善悪の感情を持ち合わせていないので過程はどうあれ約束通り1番に着いた者を最初の大将にしたのかも、そもそもこの企画自体が動物たちを使った神様の暇つぶしだったりして、とか考えてしまった。猫好き的には悔しいお話。イタチのくだりは初めて知った。息子は特に龍が好き。

2022/07/29

aaachan248

5歳長男が保育図書で借りてきたシリーズその45。今までで1番難しい本を借りてきた。でもこの年末年始から干支に興味を示すようになり、覚えて、この本も楽しく読んでいた。イタチのくだりは私も知らなくて思わず声が出た。

2024/02/20

かずくん

十二支についてしれたね。赤ちゃんにはむずかしいと思うけど、たのしそう!生後6カ月

2020/03/12

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