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弱者の流儀: 野村克也31の考え

弱者の流儀: 野村克也31の考え

弱者の流儀: 野村克也31の考え

作家
野村克也
出版社
ポプラ社
発売日
2017-06-09
ISBN
9784591154854
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弱者の流儀: 野村克也31の考え / 感想・レビュー

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せっちゃん

私は野球が嫌いです。しかしこの本を読んだ事で、野球の本質が解り始めました。ノムさん、有り難うございます!

2023/03/30

まちゃお

私の中で絶対叶わない昔からの夢の1つが、野村監督に野球を教えてもらいたいというもの。弱いヤクルト時代と強いヤクルト時代を知ってる世代で野球をやってた人間なら誰もが一度は思ったことあるのではないかと思う。この本も腑に落ちることばかりで、私にしてはすぐ読めた。これからも野村監督の本を読んでいこうと思います。

2019/09/25

村上 飛鳥

人の上に立つならば謙虚さを忘れない。 自分がリーダーという立場になったら、部下には全て見透かされていると思わなければならない。 この言葉ドキッと来たなぁ。

2017/10/24

KO

「準備も何もせず、本番だけしゃしゃり出るリーダーは信用できない」ノムさんは某監督のことを例に挙げられていたが、現在の世情だとどうしても政治家のことが頭に浮かんでしまう(某知事とか。。)

2020/08/08

suzuki s

天才たちと比較されてその中で闘って勝ってきた経験が本に集約されている。 監督として選手を育ててきた経験の話が参考になる。 まずは野球より人間教育が大切。

2017/10/23

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