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さるかにがっせん (はじめての世界名作えほん 36)

さるかにがっせん (はじめての世界名作えほん 36)

さるかにがっせん (はじめての世界名作えほん 36)

作家
中脇初枝
生野裕子
門野 真理子
西本鶏介
出版社
ポプラ社
発売日
2018-10-05
ISBN
9784591159590
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さるかにがっせん (はじめての世界名作えほん 36) / 感想・レビュー

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はじめての世界名作絵本が好きな人にオススメの1冊です!娘ちゃんは、この絵本を読んでから「ちょんぎる」を多用するように‥笑。ママは、何でもちょんぎられそうで、ひやひや‥笑。親子で一緒に仲良く柿を美味しく食べたくなる素敵な絵本です!

2023/01/09

はるごん

3歳11ヶ月。こちらは昆布ではなく牛の糞でした。牛の糞が出てきたら「くさいねー」って言いながら大笑い。

2021/03/30

しろくま

5歳娘と。「さるがかわいそうだね。」と言っていました。自分が知っている話とはちょっと違う気がしたので、色々読み比べてみたい。

2021/03/08

雨巫女。

《本屋》蟹が大怪我したけど、死んでないのが、よかった。

2018/10/21

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