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一鬼夜行 つくも神会議 (ポプラ文庫ピュアフル こ 3-12)

一鬼夜行 つくも神会議 (ポプラ文庫ピュアフル こ 3-12)

一鬼夜行 つくも神会議 (ポプラ文庫ピュアフル こ 3-12)

作家
小松エメル
出版社
ポプラ社
発売日
2019-03-05
ISBN
9784591162446
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一鬼夜行 つくも神会議 (ポプラ文庫ピュアフル こ 3-12) / 感想・レビュー

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う~ん、読み始めは楽しかったのに…。失速しました、あたしには(^^;ちと残念なり。

2019/04/22

スピンオフでした。微笑ましいつくも神達の会話や、切なくなる情の深さ等、面白く読めました。異国の妖も登場した化々学校の話はまた読んでみたい

2019/04/24

katsubek

キャラクター・ノベルという。まあ、そんな区別は気にせずともよかろう。少々手こずった。シリーズものということで、背景がわからぬままに読んだこともあろうが、シチュエーションを把握するのに手間どった。それが見えるにつれ、いや、見えぬままでも、じんわりと心に響いてくる。もう少し他の作品も読みたいと感じる。

2019/04/11

まみ〜

シリーズ初の読み切り短編集📖6作収録💡つくも神たちの勝負あり、天狗になりたい子どもあり、小春の知己・岬の過去あり、前差櫛姫が「荻の屋」に来る前の持ち主だった姫との絆あり📖全編妖怪の目線で進み、それぞれの絆に泣かされました😭 前差櫛姫と、最後の話の、異国から来た妖怪と小春の絆が特に良かった😌

2019/05/01

とりこ

シリーズ第11弾!今回は短編集で少しずつ話は繋がってはいる。その中でも化化学校のいっとうぼしが面白かった。小春がまたしてもピンチになるけど新たに友ができて良かった🎵小春が教師になるかと思いきやそうではないが異国の魔女を連れてくる。そう言えば深雪は結婚か?疑問残る話だった。

2023/09/06

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