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あおいとり (はじめての世界名作えほん 56)

あおいとり (はじめての世界名作えほん 56)

あおいとり (はじめての世界名作えほん 56)

作家
中脇初枝
本田久作
林一哉
門野 真理子
西本鶏介
出版社
ポプラ社
発売日
2019-10-09
ISBN
9784591163320
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あおいとり (はじめての世界名作えほん 56) / 感想・レビュー

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雨巫女。

《本屋》青い鳥は、なかなか見つからない。でも、身近にいたね。

2020/04/05

ニャーテン

長めの原作童話を小さな子ども向け絵本にまとめる難しさを感じる。元を読んでいる大人からするとだいぶ物足りなくなってしまうが、それでもこの好きなお話を5歳4ヶ月の息子に読んであげられるのは嬉しい。自分で漢字も読めるようになった頃に読み物として読んでいろいろ感じてほしいけれど、本人の好みもあるだろうし、オススメはしても押しつけはしたくないジレンマ。朧に残ったこの「あおいとり」の絵本の記憶がいつか息子を原作に導いてくれるといいな。

2021/03/09

遠い日

中脇初枝監修「はじめての世界名作えほん」シリーズ56。メーテルリンクの『青い鳥』。元々は劇の脚本だったのか。内容をさっぱり忘れていて、こんなお話だったかと不思議な感興を覚える。帽子についているダイヤのボタン?魔法使いのおばあさんとの約束?時間の妖精?何度も消える青い鳥?

2022/05/21

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