はくちょうのみずうみ (はじめての世界名作えほん 58)
はくちょうのみずうみ (はじめての世界名作えほん 58) / 感想・レビュー
雨巫女。
《本屋》王子様、詰めがあまい。バレエの 名作。
2020/04/06
RingWondeRing
初めて白鳥の湖の話を知った。末尾のこの作品に関する知識も、初めて知ったことばかりだった。この絵本のシリーズ、作画や構成など全般に妙にしっかりとした芯があるというか背骨があるというか、一本筋が通ってる。子供のためのものだからありがたい。僕のような、子供の成長を通じて人生やり直してる大人にもとてもありがたいです。
2020/06/17
感想・レビューをもっと見る