都道府県の持ちかた【増補版】 (ポプラ新書 は 10-1)
都道府県の持ちかた【増補版】 (ポプラ新書 は 10-1) / 感想・レビュー
美紀ちゃん
大好き!「持つとしたら、こう」というイラストのインパクトが今でも色あせずに笑えて楽しい。バカリズムさん天才だと思う。声を出して笑ってしまう。鹿児島県はそれしかないと思う。笑。親本が発売されたのは10年以上も前。その時にいた中学校図書館でも、大人気だった本。それが都道府県のデータを全面的に増補改正されて、新書版で復活。あとがきによると、地理が得意になるし、数学も得意に。冷え性も治るし、恋人もできるし、得意な地理が苦手科目になる人もいるらしい。 とにかく日本の素晴らしさを再認識するきっかけになると思う。
2021/11/25
きみたけ
ちょっと息抜き☺️前回読んだバカリズムの「都道府県の持ちかた」の増補版とのことですが、何となく前回と同じネタが多かった気がします😅各都道府県の紹介ページの後に「持つとしたら、、こう」のパターンで笑えます。我が大阪はまさかの食べられてなくなるパターン。ネタ的に好きなのは鹿児島県と三重県かな。。湖のある県(滋賀、秋田、福島)の持って行き方がツボにはまります。やはり、ゆかりのある都道府県の扱いがどうなっているか気になりました。
2022/03/18
りんご
あっはっは。新年1冊目はこの本になっちゃった。47都道府県持ったり投げたり学んだり。解説ページはしっかり書いてあるよ。持ったことのない県ばかりなので、今年はなんとかして持ってみたいと思います。体力つけなきゃね。
2024/01/01
とある内科医
著者のことは「先生」と呼んでいる。もちろん知っているネタだが、きちんと読んでいなかったので図書館より。4歳の子供も早い段階で理解し、「これはこうじゃない?」「あー、こうかー!」となかなかの盛り上がり。先生を共有できて嬉しい日曜日のひと時。ヒゲダンスや「ジュリー!」なんかも積極的に共有してます。
2022/02/27
Eri
真面目な解説ページと、ビックリするような持ちかたのページのギャップがものすごい! とりあえず、岩手県には謝っとこうか…… 【祭事】についての記述は、変な名前のお祭りが多くて、余計に知りたくなってしまった。バカリズム氏の術中にハマっているなぁ。 《ワンルームだった場合、住みにくい形の都道府県ランキング》とか、《持ちかたに関する練習問題》とか、もー!本当に笑える!!
2023/02/01
感想・レビューをもっと見る