KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

君の余命が消えぬまに (ポプラ文庫ピュアフル Pい 6-5)

君の余命が消えぬまに (ポプラ文庫ピュアフル Pい 6-5)

君の余命が消えぬまに (ポプラ文庫ピュアフル Pい 6-5)

作家
いぬじゅん
出版社
ポプラ社
発売日
2023-02-02
ISBN
9784591176986
amazonで購入する Kindle版を購入する

君の余命が消えぬまに (ポプラ文庫ピュアフル Pい 6-5) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Kurara

★3.5 初読作家さん。難病に侵された花菜が鈴木朋子に声をかけられ余命銀行で働くことに。余命をあげたい人、貰える人いろんな思惑があるし事情があるのだな。余命って先が見えないものをあげることの大切さを感じられた。

2023/08/13

𝕂𝕠𝕟𝕠𝕙𝕒🍂@ただいま!夏休み限定浮上します

余命銀行に余命を預けようとする人たちの感情がものすごく切なかった

2023/07/22

桜📕のベルズ

余命銀行。余命は人から貰いたくないし、あげられない。でも、それぞれの想いを尊重したい。

2023/09/03

gadagiji

余命を扱う銀行、余命銀行のお話。 余命を預けるには色々な条件があるので、成立の確率が低めかなー。いろんな背景があって飽きずに読了。主人公も良かったね😊

2023/12/27

おやぶん

余命を預けることができる余命銀行という都市伝説がある。 難病指定の病気の疑いがあり余命宣告を受けた女性があるきっかけでそこで働くこととなる。 いったいどのような理由で余命を預けたいという人たちは来るのか。

2023/09/22

感想・レビューをもっと見る