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動物のお医者さん (2) (花とゆめCOMICS)

動物のお医者さん (2) (花とゆめCOMICS)

動物のお医者さん (2) (花とゆめCOMICS)

作家
佐々木倫子
出版社
白泉社
発売日
1989-08-18
ISBN
9784592110835
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動物のお医者さん (2) (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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emi

菌と動物について知識が増える二巻。一番の常識派はチョビじゃないかと思うほど、獣医学部の学生と教授たちが個性的すぎる。こんな賢く聞き分けのよい犬を飼いたいと、犬を飼ったことがないときに思っていたなぁ。

2014/12/03

manamuse

もともと冗談が通じない性質なので…コミカルな作品はちょっと相性が…加えて古さが受け入れられずリタイヤです。ごめんなさい!

2020/04/14

anne@灯れ松明の火

お友だちから、まとめ借りm(_ _)m 表紙はミケさん。キリリとして、怖い(笑) だが、もっと怖い動物、出現。ヒツジのプルプル。ヒツジは温厚なイメージだったが違ったな。そして、ニワトリのヒヨちゃん、超凶暴! 縁談でますます性格悪く(苦笑) チョビは、顔は怖いけれど、大人しくて、優しく、性格がかわいい♪ 巻末の裏話で、佐々木さんには動物の知識は少なく、読者からのネタに頼ったと書いてある。奥付横に、名前が並んでいる。ネタを応募していれば、コミックスに名前が載ったのか〜! って、ネタないけど(笑)

2024/04/29

まふぃん

マンガPARK。主人公以上に脇役が個性的。菱沼さん、いつも綺麗な格好してるけど、面白すぎる。動物の個性もしっかり描かれている。

2021/05/07

さなごん

どの話も面白いよなあ。動物飼いたくなる

2014/11/21

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