KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ガラスの仮面 21 (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 21 (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 21 (花とゆめCOMICS)

作家
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
1981-12-16
ISBN
9784592111115
amazonで購入する Kindle版を購入する

ガラスの仮面 21 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

kagetrasama-aoi(葵・橘)

「ガラスの仮面」第二十一巻。もう、上昇しかないですよね‼️「真夏の夜の夢」マヤのパック役、楽しみです。

2024/09/29

しゅわ

レビュー寄付をきっかけに一念発起!未完の大河スポ根!?少女漫画を再読中。ひさびさに仲間たちと芝居をすることになったマヤ。「真夏の夜の夢」のパックの身軽な動きに四苦八苦します。アテネ座出演権を賭け、井の頭公園の野外劇場でやる舞台…面白そうです♪ 井の頭公園の広場やボートとかがそのまんま出てくるので、地元民としては嬉しくなします。それにしても…このころの真澄様は大人の余裕があったよなぁ~ 的確なアドバイスでみんなを良い方向に…なんてかっこよかった♪とシミジミ

2014/06/06

藤月はな(灯れ松明の火)

人間ではなくて妖精パックとしての動きを理解するための反射神経の稽古の凄まじさ。彼らの実績を見くびっていた劇場からは断られたもののマヤの提案で野外劇場で行うことに。マヤの芝居へのアイデアは良き芝居への触媒効果を発揮していますね。無償でもいいという劇団に対して「誇りを持ってお金を貰うべきだ」と言い切る真澄が大人です。美奈さんと団長とのロマンスに微笑ましくなりながらも色々、吹っ切れてしまった麗さんが可笑しいです^^

2013/01/31

えり

『真夏の夜の夢』に向けて稽古に励むマヤ。うん、順調、順調。生まれ持った演技の感性は、磨く程に強く輝く。そう、磨き続ける努力が大事。それにしても劇団つきかげと劇団一角獣のピッタリな呼吸、活き活きとした様子は見ていて楽しいな。一つの目標の達成がまた次を生む。その繰り返しが、人を成長させてゆくんだ。。。真澄さんに紅天女への思いを聞かれた時のマヤの言葉に、2年後への覚悟と亜弓との強い絆を切に感じる。

2013/10/25

いおむ

既読済み本登録です。

2021/03/13

感想・レビューをもっと見る