KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ガラスの仮面 23 (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 23 (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 23 (花とゆめCOMICS)

作家
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
1982-07-20
ISBN
9784592111139
amazonで購入する Kindle版を購入する

ガラスの仮面 23 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

kagetrasama-aoi(葵・橘)

「ガラスの仮面」第二十三巻。表紙絵に注目です‼️真澄さまです😃💕そしてそして、内容は「ふたりの王女」のオーディションです。もう、盛上る、盛上る‼️ “ヴィーナス” の “キッスは目にして” 懐かし過ぎます😄

2024/09/29

しゅわ

レビュー寄付をきっかけに一念発起!未完の大河スポ根!?少女漫画を再読中。 いよいよ始まった「ふたりの王女」のオーディション。個人的にはこのへんからの流れがガラカメの中でも一番好き♪ もちろん「毒」のセリフもいまだにシッカリ暗唱できます♪ …と思い入れたっぷりの巻ですが…さすがに『キッスは…』とか『失恋レストラン』とかは時代を感じますね。劇場の事務室!?に靴墨が常備してあることにも驚きです。そしてオーディションが終わって放心?している白目のマヤちゃんが怖すぎてトラウマになりそうです(涙)

2014/06/06

藤月はな(灯れ松明の火)

最後にはライバルに拍手を送られるほどの圧勝のオーディションを経て再び、見えたマヤと亜弓。「二人の女王」は二人が「演れる!」と思っていた役と正反対のキャスティングに。自分とは正反対の役に二人はどのように挑むのか。

2013/01/31

えり

『ふたりの王女』のオーディション。こちらの意表を突く想像力、演技力に、マヤを超えて著者の凄さを感じる。“毒”の、棚に戻す発想が一番衝撃を受けた。“感動を生む”でも、よくもそれだけ引き出しがあるなぁと感心。「失恋レストラン」を唄って見事に場をしらけさせた雪村さん、同情するわぁ・・・(苦笑)。さて、次巻からの『ふたりの王女』、どうやら一筋縄ではいかなさそう。楽しみ、楽しみ!

2013/10/26

いおむ

既読済本登録です。

2021/07/03

感想・レビューをもっと見る