ガラスの仮面 23 (花とゆめCOMICS)
ガラスの仮面 23 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー
kagetrasama-aoi(葵・橘)
「ガラスの仮面」第二十三巻。表紙絵に注目です‼️真澄さまです😃💕そしてそして、内容は「ふたりの王女」のオーディションです。もう、盛上る、盛上る‼️ “ヴィーナス” の “キッスは目にして” 懐かし過ぎます😄
2024/09/29
しゅわ
レビュー寄付をきっかけに一念発起!未完の大河スポ根!?少女漫画を再読中。 いよいよ始まった「ふたりの王女」のオーディション。個人的にはこのへんからの流れがガラカメの中でも一番好き♪ もちろん「毒」のセリフもいまだにシッカリ暗唱できます♪ …と思い入れたっぷりの巻ですが…さすがに『キッスは…』とか『失恋レストラン』とかは時代を感じますね。劇場の事務室!?に靴墨が常備してあることにも驚きです。そしてオーディションが終わって放心?している白目のマヤちゃんが怖すぎてトラウマになりそうです(涙)
2014/06/06
藤月はな(灯れ松明の火)
最後にはライバルに拍手を送られるほどの圧勝のオーディションを経て再び、見えたマヤと亜弓。「二人の女王」は二人が「演れる!」と思っていた役と正反対のキャスティングに。自分とは正反対の役に二人はどのように挑むのか。
2013/01/31
えり
『ふたりの王女』のオーディション。こちらの意表を突く想像力、演技力に、マヤを超えて著者の凄さを感じる。“毒”の、棚に戻す発想が一番衝撃を受けた。“感動を生む”でも、よくもそれだけ引き出しがあるなぁと感心。「失恋レストラン」を唄って見事に場をしらけさせた雪村さん、同情するわぁ・・・(苦笑)。さて、次巻からの『ふたりの王女』、どうやら一筋縄ではいかなさそう。楽しみ、楽しみ!
2013/10/26
いおむ
既読済本登録です。
2021/07/03
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