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ガラスの仮面 (32) (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 (32) (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 (32) (花とゆめCOMICS)

作家
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
1986-06-19
ISBN
9784592111221
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ガラスの仮面 (32) (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「ガラスの仮面」第三十二巻。この巻は色々と詰まってます‼️真澄さま、「忘れられた荒野」を注目させるために、マヤにケンカを売ります(笑)。マヤも流石に水城秘書さんに言われて、真澄さままの心中を推し量る?嵐の中の唯一人の観客、青いスカーフのエピソード、どんな展開になるのか気になって気になって‼️桜小路くんの恋人ポジションに一番近い存在だったみたいな “麻生舞” ちゃんはどうなるのかしら?結構早い段階からオンディーヌの一員として(モブに近いけど)登場してましたよね。

2024/10/01

藤月はな(灯れ松明の火)

おお、三浦しおんさんが「桃色トワイライト」で仮面ライダークウガの五代君を演じるオダギリジョーに言った「あんたは真澄様のために狼少女ジェーンを演じるマヤか!」というツッコミの意味がやっと分かりました!そして台風の最中でもちゃんと約束は守る真澄は最早、健気すぎて泣けます・・・・・。マヤ、目の前にいる人こそ、紫のバラの人なんだよ!

2013/03/25

しゅわ

レビュー寄付で一念発起!未完の大河漫画を再読中。真澄様の目論見通り、マヤの狼少女は話題となります。さすが若社長!なんだけど…まどかさんがお気の毒過ぎ。真澄様の意図に気づき、屋台に呼び出し二人で呑む黒岩先生…なんとなくこのコンビ、いいなぁ。いよいよ迎えた舞台初日ですが、台風直撃でお客は誰も来ず…たったひとりの観客・真澄様のために幕が…と、とてもドラマチックな展開なんですが、いくらなんでもやりすぎなんじゃ!?という壮絶な台風です。その上、出演者だけでなくスタッフも全員揃っているコトの方がスゴいと密かにツッコミ

2014/06/06

えり

真澄さまのおかげで大注目の『忘れられた荒野』。うーむ、強引だけど確かにやり手。こうも世間の目を180度変えてしまうとは、さすが大都芸能の冷血漢。しかしその彼の心が、もう揺れに揺れている。猛烈な嵐が行く手を阻もうと、その思いは真っ直ぐ彼女へと。あぁ、じれったい〜〜、あぁ、面白い〜〜♪

2013/11/02

いおむ

既読本です。

2023/04/23

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