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スケバン刑事 5 (花とゆめCOMICS)

スケバン刑事 5 (花とゆめCOMICS)

スケバン刑事 5 (花とゆめCOMICS)

作家
和田慎二
出版社
白泉社
発売日
1977-07-20
ISBN
9784592111351
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スケバン刑事 5 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「スケバン刑事」第五巻。“無法の街編” 完結、新吾さん!こんな救われない登場人物、切ないです。“朝焼けの非常線編” この編では、麻宮家の色々が語られていて、興味深いです。三平が思わぬお金持ちキャラ(笑)!サキと妹と三平、これからどうなって行くのかな?そして、“ふたたび地獄城編” 海槌麗巳の名が!続きが気になります。

2019/12/22

姫ママ=^・ω・^=

お気に入り本

ユイ

相談を受けるだけ受けて騒ぎをより大きくし、収集をつけることすらできなくしている駄目先生。相談する人は選んだほうが良いという話でした。サキの妹登場。&片腕折った状態で再び地獄城へ。

2011/05/06

直人

濡れ衣を着せられたゲンが発した「愛がほしい」という台詞がサキを動かす。 そして事件を解決したサキは『朝焼けの非常線』で生き別れになった妹・美幸と再会する。 これが大きな事件の幕開けになる。 サキはふたたび地獄城へ向かう。

2021/03/13

うろん

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