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スケバン刑事 13 (花とゆめCOMICS)

スケバン刑事 13 (花とゆめCOMICS)

スケバン刑事 13 (花とゆめCOMICS)

作家
和田慎二
出版社
白泉社
発売日
1980-10-25
ISBN
9784592111436
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スケバン刑事 13 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「スケバン刑事」第十三巻。“荊の檻編” 完結。神恭一郎の古い知り合いの樹真と言うお坊さんが新しく登場、この人物もよくわからないキャラ!とにかく榊原亜子と言うキャラが私は受け入れ難いです、そしてその両親と兄も。自分で勝手にサキにつきまとい、事件に巻き込まれたのは自業自得なのに、サキを恨むなんて!わけわかりません。そして神を狙う組織が姿を現して、不穏な先行きです。“炎の爪あと編” スタート! ええ!これからどうなってしまうの‼️

2019/12/25

あじさい

実家にて再読

2003/01/03

ユイ

ひと時の幸せの時間から一気に奈落の底へ。凄いフラグでした。

2011/05/14

姫ママ=^・ω・^=

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