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スケバン刑事 14 (花とゆめCOMICS)

スケバン刑事 14 (花とゆめCOMICS)

スケバン刑事 14 (花とゆめCOMICS)

作家
和田慎二
出版社
白泉社
発売日
1981-01-25
ISBN
9784592111443
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スケバン刑事 14 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「スケバン刑事」第十四巻。“炎の爪あと編” 完結。こう言う話あまり好きじゃないです。サキを成長させるのが目的だったら、母親を絡めれば良いのに。必然性のない我が儘な女の子キャラは見苦しい感じ。精神科医のMiss ワタナベ(渡辺由梨)の再登場はこれから期待出来そう!またまた新キャラ、暗闇警視をおじさまと呼ぶ七歳の女の子は一体誰?そして、神恭一郎!このままじゃないよね?“間奏曲” は無茶苦茶な話。そして“梁山泊編” スタート。私がイメージする如何にもスケバン刑事らしい話になりそうで、楽しみです。

2019/12/25

ユイ

普通にしていたらサキは物凄い美人なんだと改めて認識。32ページは誰なんでしょう。梁山泊編開始。少年院と言えばでアグラ登場。神もいいがアグラと組んでいる時のサキも生き生きしていて好きです。

2011/05/14

直人

神恭一郎の訃報にどん底まで堕ちたサキは自分を取り戻すことができるのか?というのが焦点。 そして物語は後半戦に突入。 地獄城よりも難攻不落の梁山泊に潜入することになる。 いよいよ新たな敵(というかラスボス)への戦いが始まろうか,という巻。 久々のアグラ登場が嬉しい。

2021/11/10

あじさい

実家にて再読

2003/01/04

姫ママ=^・ω・^=

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