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スケバン刑事 16 (花とゆめCOMICS)

スケバン刑事 16 (花とゆめCOMICS)

スケバン刑事 16 (花とゆめCOMICS)

作家
和田慎二
出版社
白泉社
発売日
1981-08-25
ISBN
9784592111467
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スケバン刑事 16 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「スケバン刑事」第十六巻。“梁山泊編” 完結。小判鮫の正体は二重にびっくりでした。梁山泊の謎は持ち越し。助け出した多聞寺忍はいい感じの悪役になりそうで、先行きが楽しみです。第二期の学生刑事、既出の美鈴に加え小塚佐智子(変装の名人)と風舞聖子が登場。あと一人、どんな人物なのか期待です。“神恭一郎の帰還編” スタート。まあ、あの描き方では死んでないだろうなぁ…。と思ってましたが、やっぱりね。神につきまとうアンナマリア=オークレイに苛苛が募ります(苦笑)。ムウ・ミサの正体、そろそろ語って欲しいです。

2019/12/25

あじさい

実家にて再読

2003/01/04

ユイ

梁山泊編終了で、ニューヨークへ。ムウ=ミサの案内でニューヨーク観光。今も自由の女神は同じ構造なんでしょうか。

2011/05/14

直人

いよいよ梁山泊脱出。 サキたちの情報を流していた“小判鮫”とは一体? 他の学生刑事やムウ=ミサという新キャラが続々登場。 そんなサキに死んだはずのお富さん──ではなく,神が生きているとの情報がもたらされ,アメリカへ。

2021/11/20

姫ママ=^・ω・^=

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